ドライバー用ビットの種類

2026.06.26

DIYを始めるのにあたって、ビスを打つためのインパクトドライバーを購入される方が多いと思いますが、
ドライバー用ビット(通称:ビット)がないとビスを打つことが出来ません。

自分が使うビスの種類や打つ箇所によって、ビットの種類も選ばなければなりません。

一般的によく使うのは+2のビットですが、それも長さや形状が様々です。

インパクトドライバーを購入した時によくオマケで1本か2本ついている場合もありますが、
オマケでついている物を使うより、ビット単体で別購入した方がいいです。
ビットも同じように見えてもやはりちょっとお金を出して買うと、ビスの頭をナメにくい(傷めにくい)
のです。

とは言っても、初めてDIYをする方にとってはビットもどれを選んだらいいのか分かりにくいと思います。

そこで、今回は私が勝手におすすめさせていただきます。
まずは+2とパッケージに記載されている物を選んでください。
長さはかなり長いものから、かなり短いものまでありますが、
初心者の方は 100~150㎜ 程度のものが使いやすいと思います。
狭い場所で使う場合はもう少し短いものがいいと思いますが、
100~150㎜くらいの方がビスを打つときに使いやすいです。

ちょっと説明が難しいですが、ビットが短いとビスを打つ時にバランスを保つのが難しくなります。
イメージとしては、子供の頃にほうきや棒を手のひらに乗せてバランスをとって遊んだ経験が
あると思いますが、短い棒より長い棒の方がバランスを取りやすかったと思います。

ビスを打つ時も材料にビスが食い込んでしまえばさほど関係ない【手で棒を握った状態】ですが、
ビスを材料に打ち込む最初の段階【手のひらに棒を乗せた状態】では
ビスとインパクトドライバーのバランスをとらないと、
ビスからビットが外れて(カムアウト)しまって材料にビットで傷をつけてしまいます。

という理由で、松岡商い店的には初心者の方には少し長めのビットがおすすめ

ちなみに100~150㎜のビットはメーカーにもよりますが、1本1000円未満で買えます。
2本で1000円くらいのものもあります。

それ以上長いビットになると1本が数千円とかしますので、また必要になりそうであれば購入してください。
(そこまで長いビットは基本的には必要ないと思います)

写真に載せている左側4本はベッセルさんのセット商品(本当はもう1本あって5本セット)で、セットで1000円程度です。
+1、+2、+3、-6で長さも65~100㎜のビットがセットになっているので、初心者の方が最初に買うビットとしては優秀な商品だと思います。
ホームセンターやネット販売でも売っていますので、是非参考にしてください。

※マグネットはビットに取り付けて、ビスを磁石の力でビットにくっつくようにする便利アイテムです。

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