廃材で廃棄寸前のベンチを修理

2026.05.26

今回は廃材を使って、座面が朽ちてしまったベンチを修理したので作業の様子を紹介します。

このベンチは本来は園芸用の花台としてホームセンターなどで売られている物ですが、10年近く前に骨組みを少し補強してベンチとして使っていました。
ペンキも2度塗りなおしましたが、年数が経って座板が朽ちてしまっています。

そもそも人が座る様に作られている物ではありませんので、座板は薄いものを使用していました。
今回は廃材ですが、分厚い木を座板として使ってベンチとして復活させます。

ここで、ひとつ 廃材を利用する時のDIYのポイント をお伝えします。

    廃材などを丸ノコでカットするときは、
    木工用のチップソー(刃)を
    マルチチップソーに交換してください。

理由は、廃材の場合、ビスや釘が表から見えないだけで木材の中に残っていることがあるからです。
ビスや釘を普通の木工用のチップソーでカットしてしまうと刃が欠けてしまって、すぐにチップソーが使えなくなってしまいます。
チップソーを購入するお金も安くありませんので、鉄も一緒にカットできるマルチチップソーを一枚購入しておいて、それに付け替えて使うことをお勧めします。

座板のカットが出来てしまえば、あとはインパクトドライバーで座板を骨組みにビス止めをして、塗装をして完成です。

写真を見ていただいたら分かると思いますが、DIYの面白いところは本来であれば、買い替えするか処分しないといけないような物でも工夫次第でまた使えるように復活させられるとこです。

今回、座板で使った廃材は以前違う形で使っていた物を解体した時にとっておいたものですが、捨ててしまえばただのゴミになっていました。
しかし使えそうなところを取っておいて、今回のように再利用すれば、

 廃材  廃棄ベンチ  立派?なベンチ

になりました。

皆さんも是非、身近な物を再利用して、DIYに挑戦してみてください。

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